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青色申告に必要な勘定科目の種類と書き方

最終更新日: 公開日:2013/11/22

監修者:宮原 裕一(税理士)

「勘定科目」とはお金の使い道の分類のことです。
たとえば文房具を購入した場合は「消耗品費」、電話料金は「通信費」といった具合に、用意されている分類項目に当てはめます。

・青色申告で悩むポイントを徹底解説!
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「勘定科目」は決算書に準じています

帳簿付けするときに、どんな目的で使ったお金なのかを表すのが「勘定科目」です。勘定科目は「青色申告決算書」に載っているものが基本となります。おもに必要経費を分類するときに使われますが、必要経費以外でも使います。

たとえば、事業の売り上げがあったときは「売上高」、商品の仕入れ代金は「仕入高」といった勘定科目になりますし、車を買ったときは「車両運搬具」、お金を借りたときは「借入金」など、財産を分類するのにも使います。

複式簿記ではすべてのお金の出入りは勘定科目で分類して帳簿に付けなければなりません。「やよいの青色申告 オンライン」を使用すれば、勘定科目を意識しなくても、お金の使い道によって自動的に分類してくれます。

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※書式は平成30年(2018年)9月現在のものです。変更されることもあります。

おもな「勘定科目」の分類

勘定科目は自分で作ることもできます

勘定科目は自分で作ることもできます

必要経費の勘定科目は自分で新しく増やしてもかまいません。
通常、適当な分類がない場合は「雑費」の勘定科目で処理しますが、雑費が多くなりすぎると何に使ったお金かわかりにくくなります。

青色申告決算書の「経費」欄には空欄が設けてあるので、勘定科目を作って記入できます。

出典:「大きな図ですぐわかる はじめての青色申告」 監修:宮原裕一(税理士)
©2018 Yayoi Co., Ltd. ©2018 KADOKAWA ASCII Research Laboratories, Inc

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この記事の監修者

宮原 裕一(税理士)
宮原 裕一(税理士)

1972年生まれ。税理士。弥生認定インストラクター。「宮原裕一税理士事務所
弥生会計を10年以上使い倒し、経理業務を効率化して経営に役立てるノウハウを確立。弥生会計に精通した税理士として、自身が運営する情報サイト「弥生マイスター」は全国の弥生ユーザーから好評を博している。
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