スモールビジネスの店舗業務システムに新たな価値を! クラウド型POSレジ「スマレジ」山本社長

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店舗業務システムに新たな価値を! -クラウド型POS「スマレジ」山本社長

飲食店・小売店の新規開業者の間で注目されているのが、クラウド型POSレジサービスです。店舗経営に不可欠なPOSレジを、ローコストで導入することができます。なかでも充実した機能とプランでサポートしてくれるのが、株式会社スマレジが提供する「スマレジ」。同社・代表取締役社長の山本博士さんに、サービスにかける思いを伺いました。

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売上情報が常時クラウドに保存されていくPOSサービス

――登録店舗数2万店舗以上のクラウド型POSレジ「スマレジ」。まずはどのようなサービスなのかご紹介いただけますか。

「スマレジ」はアカウントを新規に作成するだけで、誰でも簡単にPOSレジを導入できるサービスです。App Storeからアプリをインストールするだけで、iPadなどの端末をレジとしてご利用いただけます。

売上情報は常時クラウドに保存されていくので、店舗と離れた場所からでも、オーナー様はリアルタイムの売上情報を閲覧・管理することができます。店舗には別途、キャッシュドロア、レシートプリンター、バーコードリーダーなどのレジ周辺機器も提供が可能です。

――「スマレジ」の魅力は、なんといっても初期費用が"0円"なことです。ユーザーが自らプランを選択して月額を支払っていく、という料金体系になっているんですね。

はい、複数のプランをご用意しています。1店舗のみでご利用いただけるPOSレジ機能を備えた「スタンダード」プランは月額0円。「プレミアム」プラン(月額4,000円)なら、複数の店舗でご利用いただけます。

一番選ばれている「プレミアムプラス」(月額7,000円)のプランでは、一連の会計機能に加え、顧客管理やポイント管理の機能もプラスされます。最上位プランである「リテールビジネス」(月額1万2,000円)では、高度な在庫管理(在庫変動履歴、棚卸し、店舗間移動、発注・入荷・出荷等)に対応。このほか、飲食店経営に特化した「スマレジ・ウェイター」を利用できる「フードビジネス」(月額1万円)プランもご用意しています。

――「スマレジ」の他にも、勤怠管理サービスの「スマレジ・タイムカード」がありますね。こうした横展開の狙いは?

「スマレジ」を展開していくにあたって、そうしたニーズの拡大に応える必要性を感じました。いまだ社内業務システムを表計算ソフトで管理している小規模店舗も多く、スモールビジネスのオーナー様の業務システムとしても「スマレジ」が活用されるならば、こんなに嬉しいことはありません。

――その点でいうと、スマレジの有料プランではAPIによる他社システムとの連携ができるんですよね。

例えば「YAYOI SMART CONNECT」を通じ、「弥生シリーズ」の会計ソフトと連携できます。将来的に軽減税率が導入されて複数税率が混在すると、会計処理がいっそう複雑になります。そうしたなかでクラウド連携はこれから当たり前になっていくはずですし、一緒に使ってもらうとより効率的なのではないでしょうか。

――ユーザーには、どのような方が多いのでしょう?

新規に店舗を開業されるお客様がほとんどですね。だいたい小売店やアパレル関連が半分くらいで、飲食店が25%。残りはネイルサロンや他のサービス業など、専門的な業態の方々です。

スマレジの導入コストは1店舗平均で15~20万円程度

――山本さんご自身に関するお話も伺います。プラグラムの前身は、2005年に現会長の徳田誠さんが設立されたWeb制作会社「ジェネフィックス・デザイン」(以下、gd)ですよね? 2010年に「gd」のシステム開発部門として切り分けられるかたちで、100%子会社・プラグラムが創業されています。そもそも山本さんは、どのような経緯から徳田さんと知り合われたのですか?

徳田と私は同じ年(1977年生まれ)で、20代前半の頃、徳田はWeb制作を行うフリーランス集団として、私は音楽関連の事業者として、地元・大阪を拠点に活動していたんです。もともと知り合いではなかったのですが、私が音楽スタジオの事業を始めようと、そのホームページ制作を発注するにあたり、ビジネス上で徳田と知り合いました。

しかし徳田と私はその後友人として意気投合し、彼からIT産業の未来について聞かされているうち、ITの世界に興味を持ち始めました。そしてやがて音楽関係で食べていくことの難しさに直面したことを機に、プログラマーを志したんです。

こうして25歳のときに某IT企業に就職し、その後「gd」のシステム開発部門に転職しています。同社では取締役を務めるようになり、システム開発部門として新たなサービス事業をつくっていこうと株式会社プラグラム(※)を立ち上げ、その代表を務めることになりました。

(※)編集部注:2016年11月1日 同社は、株式会社スマレジに社名変更されました。

>>NEXT 「スマレジ」ならではの強みとは?
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この記事の執筆者

安田博勇
安田博勇

1977年生まれ。大学卒業後に就職した建設系企業で施工管理&建物管理に従事するも5年間勤めてから退職。出版・編集系の専門学校に通った後、2006年に都内の編集プロダクションに転職。以降いくつかのプロダクションに在籍しながら、企業系広報誌、雑誌、書籍等で、編集や執筆を担当する。現在、フリーランスとして活動中。

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