個人事業主・フリーランス必見! 業種別でわかる確定申告特集

2023/08/01更新

一口に「個人事業主」「フリーランス」といっても、業種はさまざま。経費の範囲も違えば、確定申告におけるポイントも違ってきます。それぞれの業種について、確定申告をする上で、どんな点に着目、あるいは、注意すべきなのか。業種別の確定申告ガイドをまとめました。

専門知識で勝負している人のための確定申告ガイド

専門知識が必要になる業種については、専門分野に応じて、経費の範囲や確定申告のポイントが異なります。

例えば、保険外交員の場合は、経費があまりなく、利益が非常に大きくなる傾向にあるので、早めの節税対策が必要になります。また、保険会社との契約が雇用契約によって、「給与所得」なのか「事業所得」なのかが変わってくることも特徴です。

不動産賃貸業の場合は、所得金額の計算については、原則として「総収入金額-必要経費」とシンプルなものですが、賃料などを総収入金額に計上するタイミングが重要になります。そのほか、経費として家事関連費が発生しやすい業務なので、事業相当分をしっかり区分して申告することが大切です。

通訳・翻訳家の場合は、所得税が事前に源泉徴収されているのが特徴です。確定申告で、事前に先払いしている源泉所得税を精算することになるので、経費を漏れなく計上しましょう。

保険外交員のための確定申告ガイド

保険外交員の確定申告上の大きな特徴は、所得が給与所得に該当するものと、事業所得に該当するものがあるということ。保険外交員としての所得が事業所得に該当する場合、または給与所得と事業所得が混在している場合、確定申告の際にどのようなことに注意したらいいのか、解説します。

不動産賃貸業のための確定申告ガイド

不動産賃貸業の所得の計算方法は、原則として「総収入金額-必要経費」。しかし実際は賃借人の出入りや家賃の未払い、契約の更新など、貸家にまつわる収入にはイレギュラーな要素も。不動産業の正しい総収入金額の計算方法や、必要経費の考え方について解説します。

翻訳家・通訳の確定申告ガイド

翻訳家・通訳の売上である報酬からは、源泉所得税が差し引かれています。 謝礼・研究費・取材費・旅費等の名目であった場合でも、その実態が報酬と同じであれば源泉徴収の対象となります。翻訳家・通訳の方が確定申告で注意したいこのようなポイントをご紹介します。

お教室の確定申告

学習塾や書道教室、そろばん教室、英会話教室、ピアノ教室、ダンススクール、料理教室など、さまざまな「お教室」が盛んになり、お教室を開業される方が増えているようです。人に教えるという業種で、確定申告にあたって特別に気を付けるところがあるのでしょうか。

セラピスト・マッサージ師のための確定申告ガイド

セラピストやマッサージ師の方は、自分でサロンを借りて独立開業したり、自宅をサロンとして開業したり、お店と業務委託契約を結んだりしているケースがあるでしょう。個人事業主の場合、自分で確定申告をする必要があります。セラピストやマッサージ師の方が確定申告するときに経費として認められるもの、売上の帳簿付け、注意点などについて解説します。

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組織に縛られない働き方をしている人のための確定申告ガイド

師匠のもとで修行を積んで、自らも独立する――。個人事業主やフリーランスのなかには、そんな組織に縛られない職人気質の働き方をしている人もいることでしょう。独り立ちするには、技を磨くことも大切ですが、確定申告の知識も身につける必要があります。

主に建設業において、独立して個人で仕事を請け負う「一人親方」。一人でできる作業は限られていますから、知人に仕事をお願いすることもあるはず。そんなときは、「外注費」となるのか「給与」となるかで、税金の支払い方も変わってきます。

また、農業で独立した場合は、販売方法が多岐にわたります。農協へ出荷することもあれば、地元スーパーへ直接卸を行うこともありますし、軒先販売などもあります。帳簿では、販売方法ごとに、補助科目を作成すれば分かりやすいと思います。

そのほかの仕事でも脱サラした場合は、独立した年の確定申告は準備不足で迎えがちです。開業準備にかかった費用については「開業費」として申告することになります。ただし、10万円以上するものは開業費に含めずに、減価償却資産にするなど、注意点がいくつかあります。ギリギリに慌てなくてよいように、準備をしておきましょう。

一人親方の確定申告ガイド

建設業において、独立して個人で仕事を請け負う一人親方。 一人親方として独立すると、売上・経費を集計し、自分で確定申告を行うことが必須となります。ここでは、一人親方の方々が確定申告をする際に気を付けるべきポイント、手間のかからない効率的な経理方法などを解説します。

農家の方必見! 農業のための確定申告ガイド

野菜・果樹・米など国内生産の安全な農作物の供給を求められる一方、近年では海外の農産物との競争に勝ち抜くためにも経営の確立、発展が求められている日本の農業。今回は、農業のための会計・確定申告で使用する勘定科目と注意すべきポイントについて解説します。

脱サラした人のための確定申告ガイド

これから脱サラして開業することを考えている人、もしくは、脱サラして開業したはいいけど今年の確定申告のやり方がわからず不安になっている人に向け、会社を退職して開業した年の確定申告のやり方を解説します。

運送業の確定申告ガイド

個人事業として運送業を営む方は、その1年間の所得について確定申告をする必要があります。自家用車を業務用以外にも使用している場合は、ガソリン代、高速道路代、駐車場代などをどのように経費として計算するのかといったことを解説していきます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の確定申告ガイド

Uber Eats配達員はUber Eatsから業務委託を受ける個人事業主となります。この記事では、Uber Eatsの確定申告のために押さえておくべきポイントや経費になるものについて解説します。

キャバクラ嬢の確定申告

個人事業主のキャバクラ嬢も確定申告をすれば余分に払った税金を取り戻すことができます。確定申告をするときに必要な書類や、お店に通勤する時の交通費やドレス代など、お仕事のために使ったお金で経費として計上できるものについて解説します。

ネットで稼ぐ人のための確定申告ガイド

最近はネットでの収入で得る方法も多様化しています。アフィリエイトで収入を得ている人もいれば、せどりや転売で利益を出している人もいることでしょう。最近だとLINEのスタンプを作って、稼いでいる人もいるかもしれませんね。

もちろん、ネットで収入を得ている人も確定申告が必要です。ただし、ネットでの稼ぎ方によっては、注意すべき点があります。例えば、せどりや転売の場合は、出品の手数料がかかるため、入金額がそのまま売上額にはなりません。また、仕入れて在庫を持つ場合は、期末に棚卸しを行わなければなりません。

また、LINEスタンプで所得を得た場合に勘違いしやすいこともあります。それは、LINEスタンプの報酬は「著作権の使用料の対価」という名目で支払われますが、LINEスタンプ制作自体は、実質的には「デザイン料」としてみなされるということ。本の印税のように、変動所得は認められないので、高額になりそうな場合は、注意が必要です。

LINEスタンプ制作者のための確定申告ガイド

年齢、職業を問わず色々な人がチャレンジしているLINEスタンプ制作者。どんなときに確定申告をしなければならないのか、注意することはなにかなど、LINEスタンプの制作者が確定申告をするときに気をつけたいポイントを説明します。

アフィリエイターのための確定申告ガイド

アフリィエイターの収入は、色々な支払先から細かい金額が入金されることが多いようです。またその変動も激しく、突然収入が増加することも。確定申告の際に困らないように準備して、将来的な節税に繋げましょう。

せどりのための確定申告ガイド

Amazonやヤフオクなど、せどりや転売が気軽にできるようになりました。せどりは、きちんとした正しい知識で確定申告をすることで、還付が受けられるなどメリットを十分に得られる業種。ポイントをしっかり押さえて、正しい申告、節税を行いましょう。

YouTuberの確定申告ガイド

動画コンテンツを投稿するYouTuberが確定申告をする際の注意点や、経費のポイントなど、「税理士YouTuberチャンネル!!」で人気のヒロ先生こと、税理士法人Five Starパートナーズ代表税理士の田淵宏明先生が解説します。

ライバーの確定申告ガイド

アプリやネットサービスを利用してライブ配信を行うライバー。確定申告のために押さえておくべきポイントや経費になるもの、仕訳例について解説します。

プログラマ・SE・ITエンジニア確定申告ガイド

フリーランスのSEやプログラマ、ITエンジニアの確定申告。なにから手をつけるべきなのか、必要な書類や経費になるもの、自分で確定申告をするとどのくらい時間がかかるのか――。ひとつずつわかりやすく説明いたします!

クリエイティブ系の確定申告ガイド

クリティブな仕事をしている人は、もちろん、自分の作品のことを第一に考えていることでしょう。それがゆえに、税務関係が苦手な人も少なくありません。作品を作り続けるための環境を整えるためにも、しっかり確定申告を行いましょう。

作家やアーティストなど印税収入がある場合は、印税を支払う会社が「支払調書」を発行してくれるため、収入金額の把握は容易にできます。それでも支払調書だけで済ませることなく、創作に関する経費をきっちり計上しましょう。

また、大ヒットが生まれたとき、印税がたくさん入って浮かれていると、確定申告時に痛い目に遭うかしれません。変動所得の仕組みを理解して、状況に応じて活用したいところです。

同人作家として活躍している人が注意したいのが、在庫です。手元・委託先と合わせてどれだけの在庫を持っているかを把握したうえで、棚卸しを行うことを忘れずに。

ウェブライターやウェブデザイナーなど、ウェブ上で活躍するクリエイターも増えてきました。迷いがちな経費の範囲を事業との関連性で判断しながら、自宅で作業している人は家事按分も忘れずに、適切な確定申告を行いましょう。

印税収入のある業種のための確定申告ガイド

主に本を出版したり作曲した歌が売れた場合に入ってくる印税。きちんと収入と必要経費を把握して所得を計算し、確定申告をしなくてはいけません。急に売れっ子になって収入が増えた場合の対策などもふくめて、印税収入がある方のための確定申告について解説します。

漫画家のための確定申告ガイド

「突然ヒットしたら税金が大変なことになる?」「仲間と打ち合わせがてら食事をしたら経費にできる?」といった経費の問題まで、漫画家ならではの確定申告の注意点を、アーティストやクリエイターの会計分野での支援を行う公認会計士山内真理事務所の山内先生に伺いました。

同人誌作家のための確定申告ガイド

いまや757億円の市場規模があるという同人誌の世界。本業のかたわらで同人誌を作成・販売して、本業を上回るほどの収入を上げる方も。同人誌作家の方が確定申告を行ううえで、どのようなことに気をつければよいでしょうか。

ミュージシャンの確定申告ガイド

ミュージシャンは芸術的な側面もあり、なかなか商売と結びつかないイメージがあります。しかし、その仕事で報酬を得ているからには、ミュージシャンといえども確定申告が必要になってきます。ミュージシャンが確定申告をするときに気をつけたいポイントを説明します。

WEBデザイナーのための確定申告ガイド

近年注目を集めるWEBデザイナー。会社から独立してフリーランスとして仕事を受注するWEBデザイナーは、自分自身で年に一度、確定申告手続きを行い、税金納付をする行う必要があります。今回は、WEBデザイナーが確定申告を行ううえ上で気になるポイントを解説します

Webライターのための確定申告ガイド

Webライターは他の業種とは少し変わった税務上の取扱いが求められます。また、Webライターならではの節税方法もあります。ここではWebライターの皆さんが確定申告で悩まないように注意すべきポイントと節税方法について解説します。

eスポーツ・プロゲーマーの確定申告

eスポーツに関わるプロゲーマーには、スポンサー契約を結び、企業の所属となる人や、個人事業主、サラリーマンで副業としてやる人など、さまざまな形態の人がいます。プロゲーマーが確定申告をする際の注意点や、経費のポイントについて、税理士の手塚誠先生にお話を伺いました。

コスプレイヤーの確定申告

コスプレイヤーの中には、数百万から、数千万円、中には億単位まで稼ぎ出す方も。確定申告の注意点や、どんなものが経費にできるのかまで、税理士法人センチュリーパートナーズの代表税理士・齋藤一生先生に伺いました。

店舗経営者のための確定申告ガイド

個人事業主で店舗経営を行っている場合は、事業の規模や、設備投資などの金額が大きくなればなるほど、確定申告の重要性はより増すといえそうです。

店舗を構えるにあたって内装費もかかりますし、理美容店ならシャンプー台やサインポール、飲食店ならば厨房機器など、場合によっては10万円を超える高額な設備投資も必要になってきます。固定資産は一括で経費にならないので、確定申告のときにミスしないようにしましょう。

また、店舗での現金売上がメインになる場合は、売上にごまかしがないか、税務署のチェックも厳しくなります。売上入金専用の銀行口座を用意するなど、効率のよい経理システムを模索することが求められます。

それ以外にも、例えば、飲食店を経営していれば、食材を仕入れるときに、家庭で使うための食材も一緒に買ってしまうことが多いはず。さらに、従業員の賄いは税務上、福利厚生費になるなど、何の店舗を経営するかで、確定申告時のポイントも変わってきます。疑問点はなるべく早く洗いだして、専門家に聞くなどするようにしましょう。

飲食の確定申告ガイド

飲食店は現金売上が多く、食材や飲料の仕入や経費に個人的な食費等が混在してしまうなど公私混同が生じやすいのも特徴です。ここでは、飲食店の個人事業主が確定申告で気をつけるべきポイントを説明します。

理美容の確定申告ガイド

理美容は、税務署に目をつけられる可能性が高い反面、青色申告制度の特典を活用すれば、そのメリットを充分に得られる業種でもあります。3つのポイントをしっかりと押さえて、正しい申告・節税を行いましょう。

小売業(雑貨屋さんなど)の確定申告

雑貨屋など、店舗で商品を販売する小売業。開業するときにはさまざまな初期投資が必要ですし、扱う商品も大量にありますね。ここでは、小売業が、日々の記帳や確定申告をするうえで備えておきたいことについて解説していきます。

副業のための確定申告ガイド

個人事業主といっても、完全にフリーランスの人ばかりではありません。サラリーマンをしながら、副業として事業を行っている人もいるでしょう。

「コスプレイヤー」「同人作家」の確定申告

働き方改革の影響もあり、本業以外に副業で収入を得る人が増えてきました。コスプレイヤーや同人作家の中には、数百万から、数千万円、中には億単位まで稼ぎ出す方も。副業ではあっても、収入を得たからには確定申告をしなくてはなりません。どの程度の収入になったら、確定申告しなければならないのか、いざ確定申告するとなったら、まず何から始めたらいいのか、税理士法人センチュリーパートナーズの代表税理士・齋藤一生先生に伺いました。

申告の方法としては、雑所得か事業所得です。雑所得の金額が20万円を超えた場合には、確定申告が必要となります。総収入金額から必要経費をマイナスして20万円を超えるどうかを把握しておきましょう。

青色申告を行うには、事業所得で申告を行うことになります。相当期間継続している場合は、節税効果の高い事業所得を選ぶのが得策でしょう。

サラリーマンの副業の場合、最も気になるのが「会社にばれるのではないか」ということ。「確定申告をすると、副業がバレる」という誤解も少なくありませんが、むしろ逆です。確定申告をきっちり行って、住民税の足りない部分は、特別徴収してもらうように書類に記入する必要があります。

副業がうまくいけば、独立するという考え方もあるでしょう。その間に事業の準備だけではなく、確定申告にも慣れておくことをお勧めします。

業種別 こんなもの経費にしています(体験談)

確定申告の経費は、どんな点に着目し、注意すべきなのでしょうか。業種別の経費事情をまとめました。

カメラマンの確定申告ガイド

技術の発展が目覚ましく、次々に新製品、新しいサービスが生まれているカメラマン・映像業界。スチール(静止画像)だけでなく、ムービー(動画)の仕事をしているカメラマンが、経費事情をまとめてみました。

飲食系ライターの確定申告ガイド

食にまつわる記事の企画や執筆をしていると、飲食店で食事をしたり、食材を買ったりする機会が増えます。確定申告では業務に使った経費に計上しますが、私的な食事と線引きが難しい場合も。飲食ライターが、どこまでを経費にできるのか整理してみました。

以上、業種や働き方別に、確定申告のポイントを紹介してきました。その業種ならではの確定申告の注意点を知ることは、その業種の特徴を知ることにほかなりません。

特に自分の業種についての確定申告上の注意点はしっかりと押さえておくこと。そのうえで、領収書の収集、整理など、今やれることからやっておきましょう!

photo:Thinkstock / Getty Images

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