確定申告の期限、いつからいつまで

最終更新日: 公開日:2015/12/22

監修者:宮原 裕一(税理士)

実際に確定申告をするにあたって、スケジュールを確認しておきましょう。確定申告には、対象期間、申告期限、納期限(納付期限)があります。前年の儲けを翌年の提出期限内に確定申告して、速やかに税金を納付します。

2018年(平成30年)分の所得税確定申告書の提出期間は、2019年(平成31年)2月18日(月)~3月15日(金)、
2018年(平成30年)分の個人事業主の消費税確定申告書の提出期間は、2019年(平成31年)1月2日(水)~4月1日(月)となります。


前年の儲けを計算し、翌年の申告期限内に確定申告します

確定申告とは、1年間の収入と支出をすべてまとめ、儲け(所得)を計算する作業です。つまり、確定申告の対象期間は、毎年1月から12月までの1年ごとの区切りとなります。最終的には自分の儲けと所得税額等を税務署へ申告し、納税するまでが確定申告です。

前年1年分の収支をすべて計算して、実際に確定申告を行う申告期限は翌年の2月16日~3月15日までの間です。この期限内に青色申告決算書(白色申告の場合は収支内訳書)と所得税確定申告書を税務署へ提出しなければなりません。申告期限を過ぎた場合は、延滞金などのペナルティが課されることもあるので、締め切りは厳守しましょう。

【関連記事】
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最後に自分で計算した所得税額、復興特別所得税額、消費税額を納める期限も定められています。所得税と復興特別所得税は、確定申告の提出期限と同じく対象年の翌年3月15日までに納付しなければいけません。消費税を納めるのは原則、2年前の売上が1000万円超の課税事業者に該当する人です。消費税の確定申告は、対象となる年の翌年1月1日~3月31日が申告期限で、納期限(納付期限)は3月31日となります。それぞれの日付が土曜・日曜・国民の祝日・休日の場合は、翌日に読み替えます。

【参考記事】
個人事業主のための青色申告承認申請書の書き方

確定申告の期間

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この記事の監修者

宮原 裕一(税理士)
宮原 裕一(税理士)

1972年生まれ。税理士。弥生認定インストラクター。「宮原裕一税理士事務所
弥生会計を10年以上使い倒し、経理業務を効率化して経営に役立てるノウハウを確立。弥生会計に精通した税理士として、自身が運営する情報サイト「弥生マイスター」は全国の弥生ユーザーから好評を博している。

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