スモビバ! スモールビジネス(個人事業主、中小企業、起業家)の
業務や経営にまつわる疑問や課題をみんなで解決していく場

「家事按分を"飲み会"で考えてみる」マンガでわかるスモールビジネス用語

公開日:

執筆者:斎藤充博

「家事按分を”飲み会”で考えてみる」マンガでわかるスモールビジネス用語

スモールビジネスを営んでいると、耳慣れない専門用語が現れるもの。そんな言葉を解説するマンガ連載が始まりました。ただし解説してくれるのは……。神出鬼没の謎のヒーロー?!

第1回は、確定申告をするときに出てくる言葉「家事按分」です。



「家事按分」とは?

191206_kajianbun_02.jpg

191206_kajianbun_03.jpg

個人が支払った金額のうち、経費にできるのは仕事に使用している分だけです。ところが自宅兼仕事場の場合、「家賃」や「光熱費」などは、仕事で使用する分と私用(プライベート)で使用する分がまざって請求されてしまいます。

支払った金額を、仕事と私用に分けて計算するのが「家事按分(かじあんぶん)」です。仕事と私用の割合は、実際の使用にあわせて考えていきます。

マンガでは住居の面積の25%を仕事専用に使っていると考えて、家賃の25%を経費に入れることにしています。このように家事按分では「どれだけ使っているか」の説明ができることが重要になってきます。

191206_kajianbun_04.jpg

191206_kajianbun_05.jpg

ただでさえめんどうな確定申告。そんな中に「家事按分」なんて聞き慣れないことが出てくると、もうそれだけでイヤになっちゃいますよね。だいたい僕は「按」という文字を「按分」という言葉の中でしか見たことがありません。

マンガの中で家事按分を飲み会に例えてみました。「仕事に使っている分だけを経費にする」と考えれば、理解しやすい......と思うのですがどうでしょうか。

家事按分をするときに「どこまでが経費にできるか」についてはちょっと細かいルールがあります。実際に計算を行うときは、ぜひ「スモビバ!」のこちらの記事も参考にしてみてください。

確定申告で知っておきたい「家事按分」の基礎知識|スモビバ!

  • 青色申告オンライン
  • 白色申告オンライン
  • 【PR】 1分でキレイな請求書を作成 「Misoca」 -今すぐ無料でお試し-
  • マイナンバーも年末調整も弥生給与
  • 会計オンライン
  • 確定申告まとめ

閉じる

【PR】 1分でキレイな請求書を作成 「Misoca」 -今すぐ無料でお試し- 白色申告オンライン 青色申告オンライン 会計オンライン 弥生給与

この記事の執筆者

斎藤充博
斎藤充博

1982年生まれ。ノンバンク金融の営業を退職した後に、指圧師、マンガ家、ライターなどの仕事をしていまに至っています。著書に『いやしのツボ手帳』(永岡書店)、『ツボストレッチ』(日本文芸社)などあり。
・公式ホームページ:ふしぎ指圧
・ツイッター:斎藤充博

この執筆者の他の記事を見る